孤独死の統計データの推移を見てみよう

孤独死の統計データの推移を見てみよう

孤独死の統計データの推移を見てみよう

孤独死の統計データの推移を見てみよう

 

近年核家族化が進むとともに未婚の男女が増えています。

 

これにより誰にも看取られずに亡くなるという孤独死が増えています。そこで孤独死の統計の推移を見て、今後の課題を考えてみたいと思います。

 

さていわゆる孤独死は、厚生労働省が発行している人口動態統計の死因統計から「立会い者のいない死亡」という項目から判断できます。

 

2000年には約1000件だったのが、2007年には約1500件、2010年には2500件にも及び、ここ数年は2200件前後で推移しています。

 

その男女比を見てみると、8対2の割合で男性の方が多いのが特徴です。

 

女性の立会い者のいない死亡者数は2000年から約倍増していますが、男性は約3倍に増えているのです。

 

また地域による立会い者のいない死亡者の発生割合を見てみると、2000年は全国平均で約0.1%だったのが、2014年には東京で約0.6%と約6倍に増えています。

 

全国平均も約2倍となっていますが、東京を中心とした大都市で孤独死が増えているのが分かります。

 

立会い者のいない死亡者数は厚生労働省のよる調査ですが、民間の調査によると現在3~4万人で推移しているといい、実際の発生件数は国の発表よりも遥かに多いことが読み取れます。

 

2025年には年間10万人にも達するという調査発表もあり、確実に孤独死の発生件数は増えるのです。

 

実は私も40代男性の一人暮らしの最中です。

 

まだ母は健在ですが、母の死後私が孤独死する可能性は100%です。

 

孤独死問題は人ごとではなく、今後のことを考えたら頭が痛いところです。

 

地域の自治会に積極的に参加するなどで、地域の繋がりに期待するしか今のところ考えられません。"


トップへ戻る